大泉学園駅近くの高橋消化器科内科クリニックです。内視鏡検査、炎症性腸疾患の診察などお任せください。

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こだわり

患者さんが不安や心配ごと、苦痛をなるべく早く手放せるように努力します。

当クリニックは、医師・スタッフ全員が患者さん中心の医療を心がけ、不安や心配ごとをなるべく早く和らげられるように努力いたします。

初診の方に対して心がけていること
不安や心配ごとをなるべく早く軽減するために、患者さんのお話をよく聞きます。

初診の方は、さまざまな心配ごとを抱えていらっしゃいます。そのために重視しているのは、なるべく早く患者さんの不安を軽減することです。「いつからどのくらい具合が悪いですか?」「今どのくらいつらいですか?」などと声をかけながら、少しでも情報を引き出すことを心がけ、患者さんの既往歴や診療の目的、症状などを把握していきます。

治療については患者さんと相談しながら決めていく方針です。「不安があるなら内視鏡検査もできますよ」というように選択肢をご提示しながら話し合います。また緊急度の高い場合や当クリニックで対応できない場合は、迅速に連携している医療機関をご紹介いたします。

診療のモットー
不安や苦痛がなくなって、笑顔で帰宅できるように心がけています。

患者さんの不安を取り除いてあげることを第一に考え、さらに病気があれば治療によって苦痛を取り除いてあげることに尽きます。そして、嫌な思いをせずに笑顔になって帰宅していただけますと幸いです。

内視鏡検査に関しても、医師から無理強いすることはありません。緊急でなければ一度ご自宅で考えても構いませんし、薬を使いながら様子を見る場合もあります。また、内視鏡が不安という方には、鎮静剤も使えることや苦痛の少ない検査に努めていることをご説明し、検査への不安も取り除いてあげるように心がけています。

今後力を入れていきたいと考えていること
これからも「患者さん中心の医療」に努めてまいります。

いま提供している医療の質を追求すること。その結果一人でも多くの患者さんに「高橋消化器内科クリニックに相談してよかった」と思っていただくことを目標にしています。患者さん中心の医療を心がけ、不安や苦痛を和らげられるようこれからも尽力していきたいと考えています。

スタッフについて
患者さんの不安を取り除いてあげることを心がけています。

患者さんの立場に立ち、いたわりの気持ちを持って接してくれています。内視鏡検査では看護師が付き添うようにしていますが、患者さんがなるべくリラックスして検査を受けられるように配慮してくれています。

休日の過ごし方
家族との時間も大切ですが、つい趣味に走ってしまいます。

カメラをいじったり、アマチュア無線、天体観測、プラモデル、ラジコン、鉄道模型など、さまざまな趣味を楽しみつつ、家族と過ごす時間も大切にしています。趣味の物が自宅にどんどん溜まっていくので、妻に怒られないように気をつけながら楽しんでいきたいです。